月曜日、今日も快晴。これで何日続いているだろう? 昨夜もまあまあ眠れたけど、ちょっと短かったかな。
道端の野菊。かわいらしい秋の花。
今日はいつもの集まりに、🚴で。片道20分ぐらい。午後は仕事のリモート会議。
火曜日。今日は薄曇り。でも、やっぱり暑くて30度を超えた。午後は勉強会。頭と手(たくさん書かされた)を酷使して、疲れたけど楽しかった。
水曜日。今日はまたとてもいい天気だけど、意外に涼しい。予報も最高25度。
昨夜は夜中に(=^x^=)が粗相をしてくれて、そこでしっかり目が覚めてしまったので、寝不足😓!! 午前中、仕事でまた別のリモート会議。午後はリアルストレッチ。今日はいつも一緒に行くメンバーがお休みで、自転車で往復した。今日も片道20分ぐらい。
今朝のNHKのあさイチで、良い医者良い患者について話していた。良い医者は「わからないことはわからないと言う」「根拠を説明する」など。患者の方は、「お任せ」はダメなんだそうだ。
患者は専門家じゃないから判断材料が少ないし、病気によっては、その場で生死に関わる重大な決断を求められるわけで、心理的負担が大きい。決めるのが大変で、医師に判断を委ねたくなってしまう。早く治療しなくちゃという焦りもあるし、よくわかんないし、迷いもあるし、追い詰めら得た気持ちになる。病院は常に忙しく、なかなか次の予約が取れないとか、先生もお忙しくて、大勢の患者さんが長時間待っているのに、自分だけ長々と占領できないとか、患者も色々な制約の中で医師と向き合っているんだよね。
でも、結局、心の底から納得できる決断なんて、幻想だ! 医学にもわからないことはたくさんあるんだし、いくら自分のことだといっても、病気のことなんかわからないのに、決めなきゃならない。そして、決断した治療の結果は自己責任…。
でも、考えてみれば、人生ってなんでもそうだよね!? わからなくても、不安でも、とにかく生きている限り進んでいくんだ〜。「あの時、こうしていれば」「あの時、このことを知っていれば」と思うことはいっぱいある。元気でも病気でも、それは同じだなあと思うのだった。